劇団空ノ音

過去公演

PAST WORKS

これまでに上演してきた、
三つの物語。

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01

第1回公演

テルミドール

会場
宝塚文化創造館
音楽
塩見さら Naomic 仲村和真 榛間けて 村田夏帆

あらすじ

1792年。フランス。パリでは革命の炎が燃え盛る。その中心に立つのは若き革命家、マクシミリアン・ロベスピエール。

その弟・オーギュスタンは、革命に身を捧げる兄に憧れ、兄のような革命家になるべく故郷を離れてパリへ向かう。 ともに理想の革命を成し遂げることを誓い合う二人。

しかし、次第に激化していく革命は、二人が普通の兄弟であり続けるのを許しはしなかった。どうすれば理想に辿り着けるのか。 革命の行く末に希望はあるのか。

02

第2回公演

クレシダとトロイラス

会場
池田市民文化会館アゼリアホール 小ホール
脚本・演出
飯田颯野
音楽
吉本佳乃子

あらすじ

舞台は古代。地中海交易で発展した小国・トロイア。トロイアはギリシア軍の侵攻に遭い、7年にもわたって防衛戦を強いられていた。

終わりのみえない戦いが国中に閉塞感をもたらす中、トロイアに暮らす 少女・クレシダは母親の死をきっかけに心を閉ざしていた。そんなクレシダのもとに、追い打ちのように「父親がギリシア軍へ裏切った」という報せが届く。 人間不信と諦めに包まれるクレシダだったが、厭戦家の王子トロイラスとの出会いを通して次第に人を信じる心を取り戻し、やがて恋に落ちる。

しかしこの時、二人を引き裂く戦争の渦はすぐそこにまで迫っていた。

03

第3回公演

名残の燈

会場
池田市民文化会館アゼリアホール 小ホール
脚本・演出
塩見さら
音楽
吉本佳乃子

あらすじ

1920年代、アメリカ。ブルックリンの路地裏に響く銃声。兄ルカを殺されたエリーナは、復讐を誓う。 彼女を救ったのは、マフィアのボス ジョニー・ファルコーネだった。復讐の手がかりを集め、エリーナは組織に身を投じる。

舞台はシカゴへ。欲望と裏切りが渦巻く街で、エリーナは警察官ダニエルと出会い、心を揺さぶられる。

そして思いがけない真実が明かされる

復讐か、それとも赦しか。シカゴの夜に燃える小さな燈は、人々の運命を照らし出す。

愛する者を失った時、人は何を選ぶのか。

PHOTO BY 松田ミネタカ様